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アマランサス・ホピ・レッド(種)
暗赤紫色の長い花穂を垂れるように咲かせる品種。観賞の他、若葉、種子とも食用に利用され、全草から赤色の食用色素が作られる。
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- 規格
- 種子(約200粒)
- 学名
- Amaranthus cruentus 'Hopi Red Dye'
- 科名
- ヒユ
- 形態
- 1年草
- 耐寒性
- 半耐寒性
- 花期
- 7月~9月
- 草丈
- 150cm~200cm
- 播種期
- 4~5月
- 用途
- 料理、ドライ、切花
- 利用部位
- 栄養価の高い種子を白米などと一緒に炊いたり、若葉を野菜と同様に食用にする。
- 栽培
- 春にポット播き、または直播きし、2週間間隔で播くと、随時収穫できる。日当たり水はけがよく、肥沃な土壌を好む。大きくなるので、植え場所は広くスペースを取る。短日で花芽が付くので、春先は株の消耗を防ぐ為にその都度花穂は摘芯する。